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ハゲの種類

脱毛症の種類

 「ハゲ」(脱毛症)といってもさまざまな種類があります。

ここでは、「若ハゲ」の原因となる主な脱毛症の種類を説明します。

壮年性脱毛症  「若ハゲ」の主な原因です。

ヘアサイクルの期間が短くなり、硬毛が軟毛化する脱毛症です。

特徴は前頭部と頭頂部の髪のどちらか一方、または双方からが薄くなっていきます。

日本人には少なく、欧米人に多いのですが、額の左右の上部から薄くなり始め、アルファベットのMのように、徐々に頭頂部に向かうパターンもあります。

男性型脱毛症  成人した男性の10人に1人の割合で発症するといわれています。

ほとんどが40代くらいから症状がでてきます。

薄毛は頭部全体ではなく、頭頂部と額の生えぎわから起こることが多いようです。

原因として、男性ホルモン」が大きく関与しているといわれています。

円形脱毛症  何の前ぶれもなく突然、髪が円形や不整形に抜けてしまう脱毛のことです。

男性も女性も、赤ちゃんからお年寄りまで誰にでも起こる可能性があります。

以前は、ストレスが原因とされていましたが、最近の研究により「自己免疫機能」と関係が深いことがわかってきています。

脂漏性湿疹  「Malassezia furfur(マラセチア菌)」は誰にでも存在するといわれている真菌です。

この真菌が増殖することによって皮膚に炎症を起こし、フケやかゆみといった症状を引き起こします。

それだけならいいのですが、炎症が悪化すると、毛髪の毛穴にまで炎症が波及してしまい毛穴が毛根を保持できなくます。

そして脱毛を引き起こす恐れがあるともいわれているのです。

   

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